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繊細な表現が得意〜レーザー加工・彫刻〜

レーザー加工・彫刻とは

レーザー加工・彫刻とは

レーザー光とは、エネルギー密度が高い光のこと。そのレーザー光を利用して、金属を溶融したり蒸発させたりできるのがレーザー加工です。
加工の種類には「レーザーカット」「レーザー彫刻」「レーザーマーキング」「レーザー刻印」の4つに大別できます。
中でもレーザー彫刻は、木材やアクリル、革や紙、アルマイト加工されたアルミケースなど、あらゆるものに彫刻でき、素材を選びません。木材でロゴをつくったり、アクリルに彫刻して、色を入れたりもできるため、実に幅広く活用できます。
また、1mm以下の超精密な彫刻表現が可能で、繊細な表現も自由自在。データを用い精密性が高いので、写真やイラストなども忠実に再現することができます。

レーザー加工の原理

レーザー加工の原理

光は波ということをご存知でしょうか。通常、光はあらゆる方向に広がり、色もいくつも合わさっています。一方、レーザー光は普通の光と比べて位相(波長の山と谷)が揃うため、収束性が高くなります。
光は多くの色が混ざると白く見える性質を持ちます。また、光の波長はいくつも色があると合わないため、レーザーの光は一点集中した単色を用います。そうすることで、極めて高密度なエネルギーを一点に集中させることができるのです。
レーザー光をレンズなどで集めることで、焦点付近のエネルギー密度は更に上がります。この光を対象物に照射すると、表面温度が急激に上昇し対象物を融解または蒸発させることができるというわけです。
レーザー加工では媒質によってCO2レーザーやYAGレーザーなどを利用します。

様々な加工方法

木材への彫刻

木材への彫刻

天然木材やシナベニヤ、合板などにレーザー彫刻をすると、焼印を押したような雰囲気に仕上がります。加工を施す木材の種類によって色の出方や深さは変わり、同じ種類でも一つひとつ異なった雰囲気が出ます。

アクリル素材への彫刻

アクリル素材への彫刻

白や黒、透明のアクリル板のほか、アクリルケースのような立体物にも加工が可能です。黒いアクリルにレーザーマーキングをすると少し膨んで白く印字され、印象的な出来上がりになります。

レーザー彫刻に色を入れることも可能

レーザー彫刻に色を入れることも可能

アクリルや木材のレーザー彫刻にエナメル染料やウレタン塗料で色を入れることができます。直接印刷やシート文字と異なるアクセントが目を引くので、看板や名札などにも向いている加工です。

LEDの卓上サインプレートに

LEDの卓上サインプレートに

レーザー彫刻を施した透明アクリルにLEDを当てると彫刻部分が発光し、文字が浮いているように表現されます。UV印刷との組み合わせで色も表現でき、卓上サインプレートやウェルカムボードなどとしてもおすすめです。

既製品へのレーザー彫刻

既製品へのレーザー彫刻

お財布やお箸、木などの既製品も彫刻が可能。お誕生日や、就職・退職のお祝いとして世界にひとつだけのプレゼントがつくれます。
これは無理かな?と思われるものでも、加工できることが多いので、お気軽にご相談ください。

レーザー加工のメリット・デメリット

メリット

●金属加工で必須だった金型が不要
●パソコンによるデータの入力なので複製も容易にでき、生産性が向上
●切断面の仕上がりが美しい
●光が細いので難しい加工も可能
●工具と素材の接触がないため、工具の消耗がそれほどなく、メンテナンスも容易

デメリット

●切削加工やプレス加工など他の加工方法と比べると、加工速度が遅い
●加工するものが厚いと難しい
●最新のものは改善されているが、少し前の機器は反射率が高い素材の加工が難しかった
●消耗品や維持費用として電気代やガス代がかかる

事例

レーザー彫刻はあらゆる素材に彫刻することができます。また、素材によって風合いも変わり、物によっては色入れで個性的な仕上がりにすることも可能。
革財布なら焼印のような風合いの名前を彫刻したり、紙に彫刻とカットを施してメッセージカードにしたりと幅広い加工ができます。おしゃれなプレゼントとしてもおすすめの加工です。

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レーザー加工機「GCC LaserProシリーズ MERCURYⅢ」

レーザー加工機「GCC LaserProシリーズ MERCURYⅢ」

株式会社コセでは、レーザー加工機「GCC LaserProシリーズ MERCURYⅢ」を使用しております。
MERCURYⅢは5mmまでのアクリルカットも可能な機器で、木工業界やユニフォーム作成などのアパレル業界、教育機関でも使用されています。
加工できる面積が、635×458mmと広いのが特徴。前後の扉が開閉するため長い素材でも機械を貫通した状態で加工を行うことができます。レーザー加工は焦げる心配がなく、熱による加工のヒートペンと比較しても、4~5倍の速度でカットできるので、生産性が向上します。

レーザー彫刻の工程

  • ①原稿の準備
  • ②データ調整
  • ③彫刻
  • ④完成
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